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zoom RSS Arch Enemy / War Eternal

<<   作成日時 : 2018/08/12 01:31  

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ヴォーカルがアンジェラ・ゴソウからアリッサ・ホワイト・グラズへと変わった、第3期アーチ・エネミーの初作品。
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ゴソウ時代は作を重ねる毎に左傾化していき、''Nemesis''では無政府主義暴力革命を扇動し、''Revolution Begins''では「革命だ‼」と騒ぎ立て、挙げ句の果てには「神も(国家)指導者もいらん‼」とほざきおった。

ボブ・ディランが赤いガールフレンドの影響で左傾化した例と同様、左翼思想というのは伝染病のように付近の人に感染拡大するようであり、前作''Khaos Regions''でのインタビュー記事を読んだ(内容はほとんど覚えてない)時は「あぁ、コイツら堕ちたなぁ」と心底思ったものだ。

しかし、今回取り上げる''War Eternal''の発売を期にゴソウの脱退(正確にはバンドのマネージメントと家庭に専念することにした)を知り、試しに聴いてみたのだけれど、それが意外なことに内容が良かった。

「女性がグロウルで歌う意味がわからない」という声もちらほら聞くけれど、アーチ・エネミーが成功した最たる理由は''女性がデスメタル系のスタイルで歌っていることの物珍しさ、ある種の色物感である''と思うので、ゴソウの後釜が女性なのは特別驚きはしない。

前任者と比べて嘔吐感が強い歌唱法(笑)ではあるけど、慣れれば大丈夫(笑)

歌詞の内容もゴソウ時代の極左ぶりはどこへ行ったとばかりに正常化した(ただし、内容は凡庸)。

後任のアリッサはゴソウと負けず劣らずの独善的な偽善草食人間…というか、ほぼグリンー○ース/動物愛護団体のまわし者みたいな人間だけれど、少なくともこの作品ではそういった面を音楽に反映させていないところは評価できますね。

バンド史上初めてオーケストラを導入したのも良いアクセントになっていると思うし、全体的に強力な楽曲で占められている。

このバンドは最初からアルバムの質が高かったけれど、''War Eternal''は単純に楽曲の完成度や纏まりの良さといった面では、バンドの最高傑作と呼べる内容だと思う。

ただし、私と同じく「音だけじゃなくて歌詞も大事‼」という人は初期の作品群(http://07355934.at.webry.info/201806/article_8.html)をオススメします。

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