雑多な話 その22 [おまけ付き]

[新作] 何か思いついては、ちまちまと小説を書いている私。 そして去年の終わり頃、以前書いた短編小説の続編にあたる作品のアイデアが浮かんだので、取り敢えずプロローグだけは書いてみた。 前作は大人向けの絵本をコンセプトに虐めによって自信を失った18歳の少女が不思議な体験を機に内側から変わり始める''という物語…
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ローグ・ワン [おまけ付き]

去年観た「IX」は、良くも悪くも「スター・ウォーズ」シリーズを買い集めるきっかけとなった。 個人的な評価の高い作品が「I〜III」であることは、この先変わらないと思う。 政治的かつ大人向けのストーリーは単純明快な「IV〜VI」よりも面白味があると思ったし、なによりもアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへと堕ちていく過…
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人間椅子 / 萬燈籠 [おまけ付き]

人間椅子は不遇の時期が長かった、遅咲きバンドと言える。 和嶋慎治(ヴォーカル兼ギター)が 「五十になってようやくバンドで食えるようになった」 というのだから、その苦労は計り知れず。 私は基本的に洋楽ばかり聴いていたため、彼らの存在を知ったのはほんの数年前のこと。 それまでは、日本のミュージシャンに殆ど興味がなかった…
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Seal: Best 1991 - 2004 / Soul [おまけ付き]

今回取り上げるのはイギリス出身の歌手であるシールのベスト盤 と、デイヴィッド・フォスターがプロデュースしたソウル・カヴァー集「ソウル」。 シールは一度見ればまず忘れないであろう強面 が印象的で、大抵の人はひと目見た途端に怖がる……みたいです。 個人的にシールの顔は人が言うほど怖いとは思わないけれど、過去に彼の…
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兀突骨 / 背水之陣

今回取り上げるのは、日本のテクニカル・デス/スラッシュ・メタル・バンド兀突骨(ごつとつこつ)の5thアルバム「背水之陣」。 リーダーの高畑(ヴォーカル兼ベース)と円城寺(ギター)、そして秋田(ドラムス)のトリオになってからの3作目である本作は、これまで以上に楽曲が複雑化した作品となっています。 詩の世界観も戦国武将の武士…
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I II III IV V VI [おまけ付き]

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 令和元年があっという間に終わり、東京オリンピックが開催される2020年となりましたが、私はいつも通り不定期に更新していくつもりでございますよ。 正月に入ってからというもの、私は2019年の最後に劇場で観た「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」 をきっかけに「…
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☆Origa: リラからの風 / アリア [おまけ付き]

2019年もついに今日が最後。 本当はもう一つ記事を書く予定でしたが、予定していたテーマではアップ出来るほどの水準に達しそうもないので、加筆したかった過去記事を再編することにしました。 というわけで2019年の最後に取り上げるのは、2015年に肺癌による心不全で亡くなったロシア人女性歌手オリガ(享年44歳)のアルバム「リラか…
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Týr / Hel

2019年も残りあと僅かというなか取り上げるのは、フェロー諸島のヴァイキング・メタル・バンドであるティアの''Hel''。 反捕鯨系テロ組織と戦う漢ヘリ・ヨエンセン(ヴォーカル兼ギター)率いるこのバンドは、北欧神話やフェロー諸島の伝承にまつわる曲を歌い、フェロー諸島の土着音楽のメロディを取り入れた少々風変わりな音楽をやっている…
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The Long Kiss Goodnight [おまけ付き]

主人公である記憶喪失の主婦が実は政府お抱えの秘密工作員であり、死んだと思われていた彼女を今度こそ亡き者にしようとする悪党達と戦う映画があった。 その映画はジーナ・デイビス主演の「ロング・キス・グッドナイト」 という、1995年の作品だ。 この映画は子供の頃に一度だけテレビで観たことがあって、最近になるまでその存在すら忘…
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Paradise Lost / Medusa [おまけ付き]

若い頃よりも今の方が良いミュージシャンは、個人的に好感が持てる。 「あの頃は良かったのに……」とまるで過去の遺物のように言われるよりも、今現在に光り輝くほうがずっと良く思えるのだ。 ゴシック・メタルの始祖であるイギリス出身のパラダイス・ロストも、若い頃より現在の方が良いバンドと言えるし、近年の作品は過去作よりもずっと素材(曲…
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Paradise Lost / In Requiem

ゴシック・メタルの始祖であるバンド、パラダイス・ロストの11thアルバム。 デジタルなポップ・ロック路線から、古くからのファンが求める音楽性へと回帰した10thアルバムの日本盤発売は見送られてしまったが、今回取り上げる「イン・レクイエム」でついに再デビューを果たした彼ら。 しかし、このバンドの個人的な評価は決して高くなか…
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雑多な話 その21 [おまけ付き]

[予言] 数日前に何かしらの収穫を得る為に横浜へ行こうとした時、 「行く必要はない」 と、胸の奥で声が聞こえた。 しかし、それでも何かしら収穫があるんじゃないかと思って結局横浜へ行ったのだけれど、やっぱり何も無かった。 最近は店で手に入る物もだいぶ減ってきており、お金を使わなくて済むのは良いもの…
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Tracey Ullman [おまけ付き]

トレイシー・ウルマンはイギリス出身の女優/コメディエンヌであり、2003年にアメリカの市民権を取得。 主に80〜90年代に自身の番組「トレイシー・ウルマン・ショー」などで活躍していたのだけれど、歌手として2枚のアルバムを出したこともある。 収録曲の大半はオールディーズのカヴァーで、その中で少々のオリジナルが入っているのだけれ…
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おフランス版 シティーハンター

去年から今年にかけて三本目に映画館で観た映画、おフランス版「シティーハンター」 は久々の当たりだと思った。 映画は政治的/社会的なイデオロギーの刷り込みの為に作られていることを悟り、近年は映画に対して懐疑的な思いを強く抱くようになっている私(苦笑) 「ボヘミアン・ラプソディ」は男と男の顎くいにゲンナリ(私はLGBTの存…
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Soul'd Out / Stardust [おまけ付き]

「かつて神は一つの炎をこの地に宿した そして人は、その炎によって繰り返す歴史の果てに遥か遠い宇宙を夢見た それは物語の序章 移りゆく時代の中で今でも変わらない一つの光を胸に そして人が歩み続けるその先に、揺るぎない愛と平和を」 昔、SOUL'd OUTというグループが、ヒットチャートに度々登場していた。 …
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悪魔狩りの季節 [おまけ付き]

「ディアブロ 3」のシーズン制はオンラインに繋げなくてはいけないうえ、大してメリットも無いと感じていたのでやる気は無かった。 しかし、シーズン19のシーズンジャーニー報酬がどうしても欲しくなってしまい、とうとうシーズンに手を出してしまう私(笑) 私が欲しいのはシーズン限定のペットである天界のゴブリン(だったかな?名前はよ…
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Rainbow / Rising Deluxe Edition

元ディープ・パープルの人が結成したバンドの2ndアルバム。 何故タイトルにわざわざデラックス・エディションと付けたのかというと、これは音楽初心者に 「ベースって地味だけど大事な楽器なんだよ」 ということをとても分かりやすく教えてくれる教材的な側面もあるからだ。 デラックス・エディションはNYミックスとLAミックス、そ…
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Dark Moor / Origins

今回取り上げるのは、スペインのバンドであるダーク・ムーアの「オリジンズ」。 本作はケルト音楽を取り入れた作品で、初めて聴いた時は不思議に思ったものだ。 「アイリッシュならともかく、何故スペイン人がケルト音楽を?」と。 しかし、どうやらスペインとケルト民族及びその文化は無関係ではないようで、ガリシア地方はフランスのブ…
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MTG エルドレインの王権

マジック・ザ・ギャザリング(アメリカ産のトレーディング・カード・ゲーム)はしばらく買っていなかったのだけれど、最近発売された「エルドレインの王権」なるエキスパンションに興味が出てきたので、試しにバンドルセット と初心者(あるいはデッキを一から組むのが面倒な人)向けの構築済みデッキ「ローアン プレインズウォーカーデッキ」を買ってみた…
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Dark Moor / Autumnal

気象庁の季節区分によると11月はまだ秋(とはいえ立冬は既に過ぎている)らしいので、秋のうちにこれについて書いておこうかなと思う。 というわけで、今回取り上げるのはスペインのメタル・バンドであるダーク・ムーアの「オータムナル」。 正直に書くと、このアルバムの第一印象は決して良くなかった(苦笑) なぜなら、冒頭を飾るチ…
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