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zoom RSS 大貝獣物語プレイ日記: オープニング 〜 ドグラー編

<<   作成日時 : 2018/03/24 02:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

ゲーム関係のブログを読んでみると、ゲームのプレイ状況を綴ったプレイ日記を目にすることがある。

大抵の場合、旬のゲームを日記にしていることが多い。

だが私の場合、旬のゲームなどほぼプレイしないので、書くとしたら必然的に昔の作品ということになる。

そこで私は、前回取り上げた「大貝獣物語(過去記事はこちらhttp://07355934.at.webry.info/201803/article_6.html)」のプレイ日記を、補足の意味も兼ねて書いてみることにした。

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「大貝獣物語」はちょうど再プレイしようと思っていた作品なので、タイミング的にもちょうど良い。
書くからには、本作を知らない人でもプレイした気になれるような内容にしようと思う。

というわけで、記事に使うかもしれない場面をパシャパシャと撮影しながらプレイ開始。

このゲームは大人になってからも何回か再プレイしたけれど、不穏なBGMと共に魔王復活を思わせるオープニングを見るたびに「子供の頃はこのシーンが怖かったなぁ」と思ってしまう。

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魔王は亀裂の入ったオーラの玉から邪悪な波動を宇宙に向けて放ち、それを感知した謎の球体が本作の舞台であるシェルドラドに降下。

海へ落下した謎の球体は大津波を引き起こし、街や人々を容赦なく呑み込んでいく。

わりとチープなドット絵ながらも、人々が溺れ、死んでいく姿をキチンと描いているところが、このゲームの良いところだと思う(人の死や災害といった悲劇は、規制されることなくしっかりと描くべき)。

そして深海底へ到達した謎の球体は、噴出口らしき穴からオレンジ色の球を次々と射出し、その1つが貝獣達の住む島に落下。

「これは何だろう?」「隕石じゃないかしら」とどよめき合う貝獣達の元へ駆けつけた貝獣仙人が、落下した球をオーラの玉と勘違いし、古の儀式によって火の貝の勇者をシェルドラドに召喚したことでようやく主人公(名前はプレイヤーが決める)が登場する。
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貝獣仙人の話によると、シェルドラドが危機に陥った時の唯一の望みは、火の貝の勇者だけとのこと。

アラビアンな格好をした主人公はお約束通り、貝獣仙人の願いに「はい」と答え、貝獣島で一晩を過ごすとプカシェルという頼りない小舟で冒険に出発するのだけれど、海上で謎の球が次々と噴出してきたことによってプカシェルは転覆。

気を失った主人公は、サボテン族の住む村チクリーで目を覚ました。

けれども、旅に出る際に持っていたはずのオーラの玉(ホントは違うけど)は既に無い。

「こりゃ、えらいことになりましたな」と、チクリーの村長も深刻な様子だ。

その時、村の若者が「大変です!隕石が嵐のように降ってきて、中から得体の知れない怪物が!」と、見るからに慌てた様子で報告してきた。
知らせを受け、地下室へ避難する村長とその娘、そしてまだ体力の戻っていない主人公。
一方、残った村の若者達は剣を手に、化け物達に立ち向かう。

「化け物ども!村は俺たちが守るぞ!」

しかし村の若者達は隕石から現れた化け物によって一瞬で繭にされてしまい、上空から現れた飛行船によって連れ去られてしまった。

そして飛行船が去った後、村長からも「シェルドラドを救ってくだされ」とお願いされると、ようやく主人公が自由に行動できるようになる。

本作のオープニングは、当時のRPGとしてはかなり長い部類に入ると思う。
初プレイだと、ここまで来るのに20分くらい、もしくはそれ以上はかかるかな。

チクリーで装備を整えたら、その周辺で国産RPG恒例の経験値稼ぎ開始(苦笑)

私は次の目的地サンドサイドへ安全にたどり着くために、ここでレベル5に到達するまで鍛えるようにしている。

ちなみに子供の頃は全く意識していなかったけれど、本作のBGMは基本的にベースがブリブリとよく鳴っているのが印象的だ。
調べてみると、本作の音楽は安全地帯のベース、ピアノ、キーボードを担当している六土開正(ろくどはるよし)が手掛けているとのこと。

全体的に本作の世界観に合ったBGMになっていると思う。

サンドサイドに到達したら、まずは町長のアバルーダと会話。
話によると、ドグラーという奴隷商人が若い娘を連れて行ってしまったらしい。
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ちなみに主人公の名前は、「デジタルデビルサーガ」というゲームのキャラから拝借したものだ。
「大貝獣物語」の人物名は擬音や見た目通りのものが多いし、主人公が火の使い手であることも考慮してHeat(熱、熱さなど)にした。

保安官と話して囚人から「ドグラーがオーラの玉を手に入れた」ことを聞き、ドジな盗賊クイックの救助も忘れずに行った後は(初プレイでこの2つをやり忘れると、詰みかねない)、勇者の館でパーティ編成。
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3人まで連れて行ける仲間達は、貝獣トリオの1匹であるバブと狼族のガロウ、そして高飛車なお姫様キララにした。
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バブは菌魔法という非常に珍しい魔法を使えるうえに見た目が可愛く、さらに通常攻撃が敵全員にダメージを与えられるという優秀なキャラクター。
後にぞろぞろと出て来る異星人たちはに弱いので、異星人退治は主人公とバブで楽勝なのだ。

このゲームはレベルさえ高ければどんなパーティでもクリアーできるようになっているけれど、縛りプレイ(自主的な制約に沿って遊ぶこと)でもない限り彼を入れない理由はない。

ガロウは子供の頃は使わなかったけれど、再プレイ時にその圧倒的な強さを思い知ったキャラクター。
彼は攻撃力が高いが打たれ弱いという典型的な攻撃特化タイプであり、回復手段さえあれば雑魚はほぼ即死、ボスでも数回使用すれば倒れてしまうほど強力な特技を連発できてしまう。
バブ同様、縛りプレイでない限り彼を入れない理由は無いだろう。

キララは単体の完全回復魔法を覚えるうえに攻守共に悪くはなく、さらに水/氷魔法の使い手であるから入れた。
3人目は完全回復魔法を使えるなら誰でも良いのだけれど、個人的に火と水/氷は対であるような気がするので、彼女を入れることにした。

サンドサイドで装備を整えたら、その周辺で仲間達をレベル5まで鍛えながらスタンプカード(各町に隠されたスタンプを見つけ、見つけた数に応じて景品を貰うサブイベント)を見つけ、初ダンジョンである「遺跡の神殿」でまた経験値稼ぎ。
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そして全員がレベル10に到達したら、遺跡の奥へ突入。
特別敵が強いわけではないけれど、子供の頃と違って随分と慎重になってしまったのか、私は入念に下準備をするようになった。

…ま、うっかりミスはするけどね(笑)

グレートノームに仕えているというピクシーのサラとお化けのドロンを救出後、ブリッジタウンへ。
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そこには、記憶喪失の女の子クシューラがいて、話しかけるとイベントが発生する(彼女の正体は後に明らかになるけど、ここではスルー)。
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彼女との会話後は装備を整え、スタンプカードを見つけたらフィールドをテクテクと移動し「滝の洞窟」へ。

そこでは薬売りと称して主人公に近づいたドグラーのスパイ、カイルと戦闘になる(ちなみに、彼は後のサブイベントで再登場するけれど、この時点ではスルー)。
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常にHPが最も低い者を狙う汚い奴だけれど、大した相手ではないので例え事前の選択肢で「はい」を選択し、毒に犯されたとしても問題無く倒せるでしょう。
注意点があるとすれば、火に弱いキララを入れていて、なおかつ彼女がメンバーで最もHPが低い場合は常に防御させておくことくらいかな。

カイルを倒し、囚われのオーク族であるピッギーを救助したら、一旦外に出てルー語を操る貝獣ロッカー、トンガリを救助し、再び入ったらついでに(ついでかい)貝獣パタパタを救助。
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ドロンと同じく偵察しかできないパタパタはともかく、トンガリはルー語が鬱陶しいものの経験値稼ぎに役立つので、忘れずに仲間にしておきたい(ちなみに両者は、魔王を倒すと2度と仲間にできなくなってしまう)。

貝獣2匹を仲間にしたら、ドグラーによって壊滅状態となった町オーランと、普通にプレイしていると見落としがちなモグール村でスタンプカードを見つけ、全員がレベル15以上になるまで経験値稼ぎ。

ここから先は「ドグラー暗殺隊」をはじめとした強敵と頻繁に遭遇するので、経験値稼ぎが必須なのだ(苦笑)
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充分に稼いだら、いよいよドグラーのいる「ドグラー砦」へ突入。
流砂の罠を避けながら奥へ奥へと進み、最上階にたどり着いたら、謎の女性と不気味な会話をしていたドグラーと対決だ。
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初プレイ時は経験値もロクに稼いでいなかったため、こんな豚野郎に負けてしまったのは苦い思い出である(笑)

ただ、ドグラーは防御力が高い(魔法は普通に効く)うえに、回復魔法「ホスピル」の使用後は特技「ダブルブーメラン」を連発してくるので、初見では苦戦するのかもしれないね。

ドグラーを倒すとオーラの玉(ホントは違うけど、そういうことにしておく)を取り戻し、最序盤の山場が終わったところで今回はこれにて終了。
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大貝獣物語プレイ日記: ドグラー討伐後 〜 ゼニム編(http://07355934.at.webry.info/201803/article_9.html)へ続く。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
こうして画像を見ていると昔の作りの絵がいいですね。
なんかゲームをしてる!みたいで。
今のは画像がリアルできれいで迫力もあるのかも知れませんがなんか、夢のないゲームに思えます。
押し入れにはソニー・任天堂・ゲームボーイと沢山の
ゲーム機とソフトが眠っています。
私はドンキーコングを子供のを取り上げて遊んでいました。
いいですね、ゆっくりお楽しみ「下さい。
ゆらり人
2018/03/25 12:35
ゆらり人さん、今のゲーム…特に国産は映像ありきで中身が無い作品が多いですね。
大手メーカーでも、上手く編集したプロモーション映像でゲーマーを騙して購入させる、詐欺まがいな商法が横行しているようです。
一方、海外のゲームは作り込んではいますが、オンライン経由の対人戦あるいは協力プレイを前提としたものが多く、ファンタジーはほとんど無いのが個人的に微妙ですね。

ゆらり人さんもゲームをやっていたのですか。
とても良いことだと思います。
世名 和正
2018/03/25 13:18

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