テーマ:映画

ルーツを振り返る: Robocop編 [おまけ付き]

オランダ人映画監督であるポール・バーホーベンの「ロボコップ」 は、誰が何と言おうと彼の最高傑作である。 主人公マーフィーの殉職とロボコップとしての復活、そして悪党の撲滅をキリストの受難と復活、そして審判に準えSFに仕立て上げた秀逸なシナリオとあからさまなゴア描写。 個人的にはイエス・キリストが救世主だとは思っていません…
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Haute Tension

ユダヤ系フランス人映画監督であるアレクサンドル・アジャが贈る、 スーパー・ハイテンション・レズビアン映画。 「''テンション上ガル''ッテ、ナニ?」と英語圏出身あるいは英語が分かる外国人がよく疑問に思うらしいけれど、彼らがそう思うのは当然であり、ハイテンションとは本来''高緊張状態''を意味する言葉で''興奮状態を意味する言…
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Crawl [おまけ付き]

ある日映画館で「クロール ー凶暴領域ー」 なるアレクサンドル・アジャの新作のチラシを見た時、私はそれを観るべきかどうか迷った。 日本ではアレクサンドル・アジャは一部の変態にしか知られていないため、サム・ライミの名前が前面に押し出されていたけれど、アジャが監督/製作を担っているのだから少なくとも私はアジャの作品だと思っている。…
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28

「音もなく忍び寄るウイルスに 我々は恐怖感を抱いている」 感染系ホラー映画である「28日後…」、「28週後…」 等で知られる映画監督ダニー・ボイルは「28週後…」のメイキングでそう語っていたけれど、新旧問わずメディアがセンセーショナルに報じたことも相まり昨今のコロナ・パニックはまさしく彼の言葉通りの状況とな…
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この森で、天使はバスを降りた

『この森で、天使はバスを降りた(原題は''The Spitfire Grill'')』 の主演であるアリソン・エリオットを知ったのは、『メビウス(原題は''Trance'')』という自主制作映画がきっかけだった。 まぁ、基本的にはアリソン・エリオットが可愛いだけのB/C級ホラー映画で、作品そのものは全く好きになれなかったけれ…
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ガバリン [おまけ付き]

幼い頃、自宅のVHSコレクションが置かれていた棚に「ガバリン(原題はHouse)」 という映画があった。 背表紙の下の不気味なミイラだけが印象に残っていて、内容は殆ど覚えていなかったのだけれど、最近になってBD化されたので確認の意味を込めて購入。 1986年の作品だけあってあらゆる面で時代を感じるし、93分しかないにも…
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鎌田敏夫 / 新・里見八犬伝

知っての通り私はブログ上で書き溜めた小説をアップしていますが、影響を受けた作家はほぼいない。 というのも、小説にありがちなクドい描写が嫌いだからです。 子供の読書感想文みたいに同じ語尾を繰り返すところも、好きじゃないですしね(笑) 創作面で影響を受けたものというと専ら小説以外のもの……文章に限っては何人かのミュージシャ…
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雑多な話: 2020/03/03

[バイ菌とサバイバル] 知っての通り、スーパーやドラッグストア等で紙製品が売り切れている。 なんでも、紙がなくなる的な報道を真に受けた一般ピープルがマスクだけでは飽き足らず、ティッシュやトイレットペーパーを買い占めたからなのだそうだ。 馬鹿な話だ、オイルショックじゃあるまいし。 大体、日本で出回ってい…
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VII [おまけ付き]

今回取り上げるのは、「スター・ウォーズ」シリーズの「VII」。 ディズニー産になってからの「スター・ウォーズ」はあまり評判が宜しくないんだけれど、「VII」は割と良いかなと個人的には思う。 同作は新作というよりも「IV」のリメイクに近い作品で、基本的なストーリー展開は概ね「IV」と同じ。 ただ、驚くほど捻りがないシ…
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ローグ・ワン [おまけ付き]

去年観た「IX」は、良くも悪くも「スター・ウォーズ」シリーズを買い集めるきっかけとなった。 個人的な評価の高い作品が「I〜III」であることは、この先変わらないと思う。 政治的かつ大人向けのストーリーは単純明快な「IV〜VI」よりも面白味があると思ったし、なによりもアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへと堕ちていく過…
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I II III IV V VI [おまけ付き]

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 令和元年があっという間に終わり、東京オリンピックが開催される2020年となりましたが、私はいつも通り不定期に更新していくつもりでございますよ。 正月に入ってからというもの、私は2019年の最後に劇場で観た「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」 をきっかけに「…
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The Long Kiss Goodnight [おまけ付き]

主人公である記憶喪失の主婦が実は政府お抱えの秘密工作員であり、死んだと思われていた彼女を今度こそ亡き者にしようとする悪党達と戦う映画があった。 その映画はジーナ・デイビス主演の「ロング・キス・グッドナイト」 という、1995年の作品だ。 この映画は子供の頃に一度だけテレビで観たことがあって、最近になるまでその存在すら忘…
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Tracey Ullman [おまけ付き]

トレイシー・ウルマンはイギリス出身の女優/コメディエンヌであり、2003年にアメリカの市民権を取得。 主に80〜90年代に自身の番組「トレイシー・ウルマン・ショー」などで活躍していたのだけれど、歌手として2枚のアルバムを出したこともある。 収録曲の大半はオールディーズのカヴァーで、その中で少々のオリジナルが入っているのだけれ…
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おフランス版 シティーハンター

去年から今年にかけて三本目に映画館で観た映画、おフランス版「シティーハンター」 は久々の当たりだと思った。 映画は政治的/社会的なイデオロギーの刷り込みの為に作られていることを悟り、近年は映画に対して懐疑的な思いを強く抱くようになっている私(苦笑) 「ボヘミアン・ラプソディ」は男と男の顎くいにゲンナリ(私はLGBTの存…
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ビールフェスタ

毎年10月になると、オクトーバーフェストが横浜で開催される。 ビールは好きじゃないから基本的に飲まないのだけれど、毎年開催時期になると「今年もやってるな……ま、1回くらいは行ってみるか」と思う私。 収穫はそもそも期待していない。 お馴染みのバンド演奏は前年度よりも短くなった気がするし、 つまみとスイーツはどちらも…
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ブロブ 宇宙からの不明物体

幼い頃にテレビで見た映画の中で、ピンクのスライムが人々に襲い掛かるモンスター・パニックものがあった。 記憶は殆ど失われているため、覚えているのは排水口から飛び出したスライムが男性の顔面にひっつくシーンと、赤ちゃんをお風呂に入れるためにバスタブにお湯を入れていたら途中でお湯の代わりにスライムが出てきて、母親である女性が間一髪のところ…
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