テーマ:音楽

Kansas / The Classic Albums Collection 1974 - 1983

最近になって、カンサス(アメリカのアート・ロック・バンド)のボックスセットを中古店で見つけ購入した。 これは1974年発売のデビュー作''Kansas''から、1983年発売の''Drastic Measures''までの10作品11CDが入っていて、タワレコで新品を買おうものなら1万円以上の出費がかかる代物だ。 国内規…
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Origa: リラからの風 / アリア

オリガは2015年に肺癌による心不全により、44歳という若さで亡くなったロシア人女性歌手。 彼女は1996年あたりから日本を拠点に活動するようになり、後にアニソンやゲーム音楽も歌うようになったから、そっち系のファンには知られているかも知れない。 特筆すべきは声の美しさで、クリスタル・ボイスと呼ぶに相応しい声の持ち主は彼女しか…
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雑多な話 その15

[令和おじさん] 菅官房長官は新元号の発表を機に令和おじさんと呼ばれ、ちょっとした人気者になっているらしい(画像はガチャガチャの令和バッジ)。 ただ、私は彼についてちょっぴり複雑な感情を抱いている。 共産党員だったかつての彼のことを知っているからだ(安倍氏は「菅は良い奴だから使ってる」的なことを言ったら…
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Opeth / Ghost Reveries

スウェーデンのバンドであるオーペスは、最初期のゴシック・メタルとアート・ロックを融合させたバンド。 最初期のゴシック・メタル…すなわち、スローで陰鬱なデスメタルであった真のゴシックをやっているバンドは極めて珍しい。 あの音楽は今ではほぼ完全に、メランコリックで自己陶酔的なものへと変わってしまったからだ。 中心人物である…
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Amerika / Rammstein

ラムシュタインのアルバム「ライゼ、ライゼ」の収録曲''Amerika(Americaではなく、Amerika)''は、最近になって特に好きになった曲の一つ。 同曲はタイトル通りアメリカについてシニカルかつ現実的に歌ったものなのだけれど、ラムシュタインのライブ・ブルーレイである''In Amerika''の特典映像で、俳優のキー…
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Blackmore's Night

ブラックモアズ・ナイトはディープ・パープルやレインボーで知られるギタリスト、リッチー・ブラックモアとキャンディス・ナイトを中心とした中世音楽バンド(リッチーがバンドだって言うんだから、バンドなんでしょう)。 正確に説明すると彼らは中世音楽を含め、ヨーロッパ中の民族音楽を取り入れた伝統的なフォーク/ロックをやっていて、たまに1960…
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All About Eve

昔、オール・アバウト・イヴというイギリスのアート・ロック・バンドがいて、ファンの一人が3種の神器とか呼んでる代物があった。 多分、メジャーデビュー作の“All About Eve” と2ndアルバムの“Scarlet And Other Stories”、 そしてフォノグラムから発売されたベストアルバム“Winter …
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ill Nino

イル・ニーニョは中南米人とアメリカ人の混成であるラテン・メタル・バンド。 バンド名が気象用語であるエル・ニーニョとよく似ているけれど、最初期はエル・ニーニョ(スペイン語で''神の子''という意味)と名乗っていたらしい。 同ジャンルの先輩であるセパルトゥラやソウルフライなどに比べて作曲能力が高いのが特徴で、クリスティアン・マチ…
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雑多な話 その12

[最近のお気に入り] 最近、''Pearl Lady''なる店のタピオカロイヤルミルクティーが気に入っている。 a社のCMで浦ちゃんが 「あっ‼タピオカミルクティーもあるぅー‼」 と馬鹿そうに言う、あのタピオカミルクティーです。 タピオカミルクティーは空港にある違う店で飲んだ…
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雑多な話 その9

[終了] 新年が始まったと思ったらあっという間に正月が終わり、いつもの日常へと戻ってしまった。 正月は1日もゆっくり出来なかったし、いつも以上に疲れたような気もする(苦笑) 体調が思わしくないのはいつものことだけれど、それでも普段の生活は気力で乗り切るしかない。 まっ、酷かったのは元日だけだったから、…
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Tom Waits

デスメタル系の音楽を記事にする際、その特徴的な歌唱法について非メタラーに分かりやすく説明するのは難しい。 …唸り声? うぅん、似てはいるけど、ちょっと違う。 …吐いてる時みたいな声? …確かに人によってはそんな感じに聞こえるけど、それも違う。 なら…
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雑多な話 その6

[取捨選択] 2度目の内的変化を機に、必要なものとそうでないものを選んでいた日々が2週間ほど続いていたのだけれど、今日になってようやく内面整理と共に選別がほぼ終わった。 CDは約60枚、ゲームは高値で売れる2本ほどを手放したものの、あくまでも基本は変わっていない気がする。 CD/ゲームと同じく、不要なものを…
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雑多な話 その5

[買い替え] 以前から買おうかなと思っていたウォークマンを、先日になってようやく買い替えることができた。 エントリーモデルよりもワンランク上(だと思う)であるAシリーズの型落ち品だけれど、今年発売のモデルに搭載された新機能は個人的に無くても困らないので、私は約4000円安い去年のモデルを選んだ(ヘッドホンはそ…
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雑多な話 その4

[切り替え] 最近ようやく涼しくなってきたので、ウォークマンに使っているイヤホンをヘッドホンに替えることができるようになった。 音質は当然ヘッドホンの方が良いのだけれど、真夏にヘッドホンは暑すぎたため、イヤホンで妥協していたのだ(苦笑) ちなみにヘッドホンはハイレゾ対応のJVC製のやつ(お値段約1万円)で、…
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Journey

ジャーニーの音楽性を再定義するとしたら、''ヴォーカル・オリエンテッド・ロック''あるいは''メロディアス・ロック''が適切だろうか。 1970年代にアート・ロック・バンドとしてデビューし、スティーヴ・ペリー(ヴォーカル)が加入したことによってヒット曲を数多く輩出した彼らは、フォリナーやスティクスらと共に''Corporated …
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Vader / XXV

デスメタルの世界最高峰と言われるポーランドのバンド、ヴェイダーの結成25周年記念セルフカバー・アルバム''XXV'' は発売当時からずっと気にはなっていたのだけれど、定価5524円+税というべらぼうに高い値段とそのジャンル故になかなか購入に踏み切ることができなかった。 メタルは10代後半から聴いてはいたのだが、流石にデスメタルを…
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Babymetal / World Tour 2014 Live In London

ベイビーメタルはどちらかと言うと聴かせるというよりも、映像等で魅せるタイプのグループだ。 超絶技巧のバック・バンドの演奏に合わせて3人の女の子が生で歌い踊る姿は、やはりスタジオ・レコーディングよりも魅力的に感じる。 個人的には、2014年のロンドン公演を収録した''World Tour 2014 Live In London…
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Babymetal / Metal Resistance

海外でも人気となったメタル・アイドルの2ndアルバム。 彼女達の存在を知った時はイロモノだと思い全く聴かなかったのだが、家族が輸入ライヴDVDを購入したことをきっかけにオリジナル・アルバムも買い揃え、その時は良いとは思ったものの結局ハマらず。 それからしばらくの間、特に注目することなく日々を過ごしていたら、いつの間にかバ…
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Kansas: Leftoverture / Point Of Know Return

アメリカン・アート・ロックの最高峰であるカンサスの全盛期は、奇跡的に到来したと言える。 何故なら、ヒット曲を作れという要請に応えるかたちで制作した''Masque(http://07355934.at.webry.info/201807/article_7.html)''はヒットには至らず、さらに4thアルバムの曲作りに入る頃には…
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Kansas / Masque

騙し絵が印象的なカンサスの3rdアルバム''Masque''は、ヒット曲を書けという圧力の結果、カンサスらしくない要素とカンサスらしい要素の混雑した作品に仕上がった。 正直言って、私はこのアルバムがあまり好きじゃない(苦笑) 中途半端に耳あたりの良いポップ・ナンバーが大幅なマイナス要素で、このアルバムにおける聞き所は結局…
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Kansas / Song For America

カンサスの2ndアルバムである''Song For America''は、彼らの初期の傑作と評されている。 たったの6曲しか収録されていない同アルバムは、カンサスの持つアメリカンな音楽的ルーツとヨーロッパの音楽的ルーツを凝縮させたような作品であり、その収録曲はいずれも濃い。 熱いロック・ナンバーである''Down The…
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Kansas / Somewhere To Elsewhere

暗闇の中、目覚めたパイロットは夢を見ていた。 故郷、そしてかつての人生を。 うなるエンジン音が聞こえる中、パイロットは空のベッドの中にいたくて仕方がない。 そこでは安心していられるから。 司令ははっきりしていて、使命も決まっている。 敵が暗い空で待っているのだ。 「彼らも僕達と同じことを恐れ、僕達と同…
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Steve Walsh / Black Butterfly

アメリカン・アート・ロックの最高峰Kansasのメイン・ヴォーカル兼キーボード奏者であるスティーヴ・ウォルシュが、ついにラストソロアルバム''Black Butterfly''を最後に引退してしまった。 彼が引退を表明したのは、カンサスを脱退した2014年とのこと。 カリル・タークなる人物が「ソロアルバムを発表したい」と…
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Marilyn Manson

マリリン・マンソンは''アンチクライスト・スーパースター''と呼ばれている、アメリカの有名なインダストリアル・メタル(簡単に説明すると、電子的なメタルのこと)・バンドのフロントマン。 聖書を破るなどのパフォーマンスがキリスト教徒達の怒りを買い、コロンバイン高校銃乱射事件では犯人に影響を与えたとして悪者扱いされた(実際は、同事件の犯…
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初期のArch Enemy

アーチ・エネミーは女性のデスメタル系ヴォーカルが加入したことで世界的に有名になったバンドなのだけれど、初代ヴォーカリストはヨハン・リーヴァという男性で、歌詞の内容もキリスト教的世界観に基づいた精神世界あるいは哲学の要素が多分に含まれていた。 というわけで、今回はArch Enemyの初期作品群をそれぞれ挙げてみようと思う。 …
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告知と小話

[全コメント保留設定のお知らせ] 当ブログに対するコメント設定を、全コメント保留設定にしました。 今のところ変なコメントが来たことはありませんが、こちらが内容を把握する前にコメントが表示される設定のままだと、後々面倒なことになるかもしれないので(苦笑) まぁ、変な内容あるいは個人情報にまつわる内容でない限りは原則公開す…
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The Best Of Cozy Powell

故コージー・パウエルは、ロック界屈指のドラム・ヒーローの1人。 私は彼について特別詳しいわけではないのだが、Rainbowのアルバム'' Rising''をキッカケに「あぁ、この人良いなぁ」と思い、最近になってようやく彼のベスト・アルバムを購入した。 同ベストはコージーの人気絶頂期の3作品から選りすぐりの曲が収録(1stソロ…
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Carpenters /Gold

カーペンターズはもはや解説不要なポップ・ミュージックの王道中の王道であるミュージシャンだけれど、最近になるまで真剣に聴いたことはなかった。 これまで興味が無かったわけではないけれど、母がカーペンターズを嫌っていて、「カーペンターズって良いの?」と聞く度に「優等生すぎてつまんない」という答えが返ってきていたため、聴く機会そのものがほ…
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Foreigner

昔、「産業ロック(Corporate Rock)」という蔑称があったけれど、それは今回取り上げるフォリナーの為に作られた言葉らしい。 バンドの中心人物であるミック・ジョーンズは、かつてそのことについてこう語った。 「あのフレーズは、ロンドンのキングスロードのとあるむさ苦しい地下で生まれたんだ。 (ニッと笑いながら思案した後に)…
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Nightwish / Century Child

横浜のディスクユニオン(私がよく行く中古CDショップ)に行ったある日のこと。 私はいつものようにめぼしいものがないか、中古品を物色していたのだが、その日は特に何も見つからなかった。 「今日は収穫無しかぁ…」 と、中古のCDが陳列された棚を見ながらそう、心の中で独り言を呟いたその時ー ''Nightwish'' …
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