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zoom RSS アリス マッドネス リターンズ

<<   作成日時 : 2019/03/15 04:10   >>

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ルイス・キャロルの有名作品を下敷きにした、所謂二次創作ものである「アリス マッドネス リターンズ」
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は前から興味があったのだけれど、実際にプレイしたのはつい最近のこと。

そして先日クリアした率直な感想は、「RPG要素のない(私にとって普通の)アクションゲームの中ではこれが一番好きかもしれない」というものだった。

悠長で退屈だとか単調だとかって言われるけれど、私はそうは思わなかった。

確かに各ステージは長いけれど豚鼻撃ち
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や各種収集要素はやり甲斐があるし、何よりもマリオと違ってきちんとしたストーリーがあるので飽きることはない。

本作は幼少期に火事で家族を失ったアリス・リドルがラストリッジ精神病院を退院し、主治医であるバンビー先生の元でセラピーを受けながらワンダーランド(アリスの精神世界)と現実世界の行き来を繰り返し、失いかけた記憶を取り戻すというもので、ストーリーを進めるごとに真相が明らかになってくる。

ただし、字幕が小さいうえに区切り方も不自然、さらに情報が小出しなので初回プレイでは多分バンビー先生が実は悪い奴ってことくらいしか分からないだろうというのが困りもの(苦笑)

イベントシーンを繰り返し観たり、ストーリー解説をやっているサイトを見てようやく全体が把握できるのではないかなと思う。

表向きはアリスの主治医であり養護施設の経営者でもあるバンビーは、裏で引き取った子供達を洗脳して売春婦や男娼に仕立てている超悪人で、アリスの姉リジーを強姦後に殺害(あるいは昏睡)しリドル家に放火した真犯人でもある

「私は娯楽を提供している。広大で残酷な都会では、多種多様な欲求に応えなくてはならない」と開き直る時点で相当なクズであるし、同時に家族の仇でもある以上、記憶を取り戻したアリスがバンビーを線路に突き落として列車に轢かせたのは当然でしょう。

また、売春婦であるナニーの「若い子たちは変態の餌食」という台詞も、かなり的を得ている(実際そうだしね)。

こういう作品は、日本では出ないでしょうね。

作ろうともしないだろうし、作ったら作ったで偽善者達が騒ぎ立てるだろう。

本作の日本版でさえも、18禁にしたうえで台詞も改変しているというのだからタチが悪い。

しかし、それでも「アリス マッドネス リターンズ」が良い作品であることに変わりはないし、同時にプレイする価値のある作品でもある。

万人向けではないかも知れないけれど、チャイナ産(ただしプロデューサーはアメリカ人)だからと拒絶すると損をすることになると思う。

多分、このゲームは私の中でナンバーワンのアクションゲームであり続けるでしょうね。




[おまけ(個人的に気に入っているアリスの服)]

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アリス可愛いですね。

個人的に可愛いと思うゲームキャラクターはあまりいないのだけれど、これは良いと思う。

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