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zoom RSS DDS2プレイ日記: いきなりハードモード 〜 EGG編

<<   作成日時 : 2018/05/28 04:30   >>

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「デジタル・デジタル・サーガ2」のプレイ時間が26時間を越え、ストーリーも折り返し地点を過ぎたので、今回はプレイ開始から折り返し地点までのプレイ日記をダイジェストで書いてみることにします。
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過去記事でも書いたように、今回の再プレイ時はハードモードでプレイしている。

ハードモード限定の隠しボス「サタン」への挑戦権を得るためという目的もあるのだけれど、「初プレイ時はノーマルだったから、今度はハードでやってみようかな」と思い立ったのだ。

それに、ハードモードは例え周回プレイでも技を引き継げないから、ノーマルからハードへ移行すると二度手間になってしまうしね。

とまぁ、そういう経緯で本作を再プレイしているのだけれど、退廃的な世界観とは打って変わって、燦々と輝く太陽の下で主人公達そっくりの子供達が走るオープニングシーンはエンディングにも繋がる重要シーンかつ、お気に入りの場面でもある。

「ねぇ、フレッド。葉っぱは何から出来てるの?」

少女と共に青年と手を繋ぎながら歩く少年が、訊ねた。

「情報……いや、みんなの想いで出来てるよ」

フレッドという名の青年が、少年と少女を抱きながら答える。

「昔から人は考えてきた。世界は何で出来ているのか。オレたちは何者なのかってね。分子や原子が見つかり、もっと小さな素粒子が見つかり、それより、もっともっと元を辿って、人はそれを情報としか定義できなくなった。この森も君も、元は同じ…。全ては、みんなの想いで出来ている。想いは受け継がれ、元来たところへ還り、やがて……」

「よくわかんない」

太陽を見上げながら語るフレッドの袖を引っ張る少年。
するとフレッドは微笑み「そうだな。オレも昔はよく分からなかった」と言うと、少年と少女の顔を見つめた。

「でも、今ならなんとなく分かる。オレたちがどこから来て、どこへいくのかも」




印象的な場面はそこで終わり、今度は「1」の大雑把な解説を交えたフレッドの回想を経て、「1」のエンディングで散り散りとなった主人公達がついに登場。

彼らはフレッドと名乗る少年とその友人から、カルマ協会の人間がカルマ・シティからやって来て、地下に住む人間達を捕食するための人間狩りを行なっていることを聞かされる。

そして行方不明の仲間を探すため、カルマ・シティへの侵入経路を訊ねる主人公達は、フレッド達の案内でロアルドなる人物の元へと向かう。

道中はカルマ協会の兵隊だらけなうえレベルも1に戻り、技もほぼ忘れている中でのハードモードは序盤からなかなかのキツさで、しかも主人公サーフを意図的に使用しないで進めたため、これまで以上にキツかった(苦笑)

サーフを使わなかったのは、終盤のとあるイベントで少しでも主人公が強化できればと思ってそうしたのだけれど、よくよく考えてみたらあんま意味が無かったことに気が付いた(笑)

しかも、生身の兵隊に舐めてかかって銃で撃ち合っていたら撃ち負け、早々に全滅してもうたし(爆)

「こりゃいかん」と気を引き締めた私は主人公抜きのまま雑魚狩りを徹底して行い、占領された地下街のボスである脳筋象を打ち負かして、ロアルドと面会。

平静を装いながらも、動揺を隠せないロアルドは、主人公の正体がテクノシャーマンと呼ばれるヒロイン、セラが創ったプログラムであることを主人公達に明かした。

主人公達が「1」で戦った場所、ジャンクヤードは最も優秀なAIを選別するための闘技場であり、本来なら主人公達はチップとして取り出されていたのだという。

「神の知恵を盗んで作られた、煉獄だ」

ロアルドの言葉に、衝撃を受ける主人公達。

そして主人公達は、ロアルド率いる地下組織に囚われた仲間であるシエロを救うため、彼らの脅迫めいた交渉を受け入れ、捕虜収容所へと向かう。

地下組織ローカパーラの内通者いわく、収容所に囚われた捕虜を解放した混乱に乗じて、本部ビルに囚われたセラを奪取しろとのこと。

目を醒ましたロアルドをメンバーに加え(悪魔化した際の鎧武者みたいな姿、結構好き)、
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収容所へ突入する主人公達。

収容所では「ハァハァ」言いながら追いかけてくる所長と鬼ごっこを楽しんだ後、所長を腐った缶詰でハメ殺し、捕虜を解放したら今度は本部ビルへ。

ちなみに、解説ではスムーズに進んでいるように思えるだろうけれど、プレイ時間はこの時点で軽く10時間を越えていた(笑)

そして、その殆どは雑魚狩りに費やされたのだが、「2」は「1」ほど技の習得が苦痛ではないので、奥の手は使わなかった。

多分、使うとしても最後の最後かな。

いくらなんでも、全てのキャラクターが全ての技を覚えるのに、トータルで137,700,000$もかかるのは、いくらなんでもお金掛かりすぎ(苦笑)

さて、余談はさておき、捕虜達を解放したら本部ビルへと向かうのだけれど、セラが囚われている医務室へと入ると、肝心のセラがいない。

「セラなら、もういねぇ」

主人公達の前に突如現れ、仲間であるはずの主人公達に牙を剥くヒート。

「彼がヒート…。しかし、この禍々しさは何だ?…いや、これは…哀しみか‼」

ロアルドは燃え盛るように赤い髪と瞳を持つヒートから、禍々しさの奥に潜む哀しみを感じ取ったその直後、人体が石化する奇病キュヴィエ症候群の発見者であり、カルマ協会のトップであるマルゴ・キュヴィエがモニター越しに現れた。

「この子は、私達に協力してくれるそうよ」

ヒートが裏切った理由を説明し、「貴方たちも帰っていらっしゃい」と主人公達を引き込もうとするマルゴ。

エリートだけがキュヴィエ症候群に罹らない悪魔として生き、下層民を食料にするという社会の実現に協力しろというのだ。

当然、マルゴの誘いを拒絶した主人公達はヒートを撃退後、ビルのさらに上部へと登る。

ヒートとの一戦を終えた後、ロアルドは言った。

「ヒートは自分達の生まれた''本当の背景''を知ったからこそ、怒りと哀しみによって、我々に敵対したのだ」と。

内部抗争で混乱する本部ビルを進み、やがて反マルゴ派の兵士に導かれながら前作のラスボスであるジェナ・エンジェルの元へ辿り着く主人公達。

ジェナはセラの居場所とそこへ向かう手段を提供し、解脱の機会を独占しようとしているマルゴを殺せと、主人公達に伝えた。

ジェナは言う。

「進化は自然淘汰の中でしかなし得ない。強い者は生き、弱い者は死ぬ。必要なのは仮初めの秩序ではなく、混沌=カオスだよ」と。

ジェナにも企みがあることを理解しつつも、彼女の言う通りにセラのいるEGG施設へと向かう主人公達。

興味深い台詞を噛み締めながら
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奥へ奥へと進み、そしてEGGと呼ばれる卵型の施設でセラを救出すると、再びヒートが登場。

ヒートは自分に従うよう、セラに語りかけるマルゴの制止を無視して、主人公の元へ走る。

そして主人公が仲間を庇う為にヒートの攻撃を受け、ヒートと共にEGGの内部へと転落したその時、セラの脳裏に5年前の光景が蘇った。

倒れる白衣のヒートを、不敵な笑みを浮かべながら見つめる主人公。

両者は髪と瞳の色こそ違うものの、主人公とヒートそのものとしか思えないほど似ている。

そしてその直後、セラの絶叫に呼応するように、カルマ・シティを取り囲むHAARPが動き出した。

ケーブルに繋がれていないにもかかわらず、太陽に向かって情報を送信するHAARP。

すると、街や土地が情報となって巻き上げられ、太陽に飲み込まれ始めた。

「地球が……消えていく」

「喰われてるんだ。この星を構成する、情報そのものが」

事態を把握し、逃げ惑う研究員達。

そしてゲイル達もEGGを脱出した後、マルゴは1人EGGの元へと駆け寄った。

「なんという。これで人類もお仕舞……」

主人公とヒートが沈むEGGを覗き、絶望するマルゴ。

その時、何者かが彼女の後頭部に銃を押し当て、引き金を引いた。

「貴方は、他人の心の機敏に疎すぎる。人の歴史など、とうの昔に終わっていたのにっ……!」

マルゴを射殺したのは、ジェナ・エンジェルであった。

彼女は怒りに震えながら、EGGの液体に浮かぶマルゴを見つめている。



続きます。


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