世名 和正のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 大貝獣物語プレイ日記: 最終回

<<   作成日時 : 2018/04/02 01:18   >>

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

「大貝獣物語プレイ日記: 魔王討伐 〜 主人公拉致編(http://07355934.at.webry.info/201803/article_12.html)」の続き兼最終回です。

主人公が拉致されたこと賢者グレートノームに報告したら、臨時メンバーを1人加えてカメレオン村へ。

主人公がいるうちに「氷の洞窟」で「グロムラーエッグ」を入手していれば、村人達の祈りによって東の森を侵食している毒花ラフラーの天敵グロムラーが孵化するので、そうしたらグジューの基地であるバイオベースへ突入。

バイオベースは繭にされた人々のうち弱い者は養分にし、強い者は生体改造によって怪物に作り変える場所であり、囚われた人々は最初は心地よいものの徐々に苦痛へと変わっていき、最終的には繭と完全に同化してしまうとのこと。

ちなみにバイオベースを作り上げたグジューは悪ではあるけれど、ロボットや主人公を通じて善へと変わっていくキャラクターで、裏ヒロインであるかのように語られることもある。

個人的には、「なぜ、そんな目で私を見るの⁉今すぐやめなさい‼」と激高するグジューに、ロボットが「あなたはかわいそうな人だ……」と言うシーンがお気に入りかな。

グジューを倒して主人公を救出したら、クロム蝶に変体したグロムラーに乗って貝獣島へ行き、四貝竜の長大貝竜と会ったら火山道へ進み、古代遺跡へ。

そこでは古代のロボットから映し出された古代人から、オーラの玉と古代文明の秘密を知ることができるので、話をよく聞いておくと物語への理解が深まると思う。
画像

画像


古代遺跡の煩わしい仕掛けを解きながら失われた大陸でオーラの玉を入手したら、今度は深海に潜れるように改造された潜水艦でギャブ・ファーの基地に突入。

そこで改造を施された元魔王ファットバジャー戦を経てグジューと再戦するのだけれど、主人公はグジューにとどめを刺さずに彼女を見逃してまう。

主人公の行動に戸惑いを隠せないながらもギャブ・ファーの元へ向かったグジューは、戦いを止めるよう説得するが、彼女は「役立たずに用は無い」と、打ちのめされてしまう。
画像


一方、「来てはダメよ」と言われた主人公達はギャブ・ファーの卵達の培養室を抜けて最深部へ到達するのだけれど、そこには傷つき弱ったグジューの姿が。

グジューは胸の内を主人公に打ち明け、
画像

ギャブ・ファーの攻撃から主人公を庇うと、主人公に対する想いを伝えながら息絶えてしまう。
画像


そしてついに、今まで不明瞭なかたちで現れていたギャブ・ファーが主人公達の前に登場。

ギャブ・ファーはよくあるRPGと同じく偉そうな自己紹介の後、オーラの玉の使い道を告げる
画像
と産みたてホヤホヤの幼虫達をけしかけ、主人公達に襲いかかるのだけれど、この姿はいつ見てもカッコ悪い(苦笑)
画像


でも、国産RPG恒例のラスボス第二形態はちゃんとラスボスらしい姿なので、落ち込みはしないでしょう。
画像


まぁ、しぶといことを除けば娘よりも弱い(体感的には)と思いますがね(笑)

長ったらしいギャブ・ファー戦を終えると今度は基地の自爆装置が作動するので、囚われた人々を救出しながら脱出を図るのだけれど、潜水艦を前にしてロボットが突然、単身残ることを主人公に告げた。
画像


「サヨウナラ…いとしい仲間達……」
画像


生存者を乗せた潜水艦を送り出しながら、静かに別れを告げるロボット。

その時、ロボットの胸が突如痛み始め、その目からは流れるはずのない涙がこぼれ落ちた。

涙と悲しみそして人間の心を悟り、「私も、人間に生まれたかった……」と言い残して自らを犠牲にシェルドラドを救うロボット。
画像


やっぱり、この作品のハイライトはこの場面だと思う。

その後はよくある歓迎ムードを経て、元の世界へ戻る方法がわからない主人公の今後についての話題となるのだけれど、その時主人公の体が突如光を帯び始め、彼は元の世界へ帰って行ってしまった。

「本当に、伝説通りだったんだなぁ…」

さみしさを滲ませながら、思い思いの言葉を口にする仲間達。

一方、「シェルドラドで起こったことはいったい何だったのだろう?」と振り返る主人公の手には、静かに光り輝く火の貝が握られていた…。




[おしまい]




[プレイ後の感想]

10日くらいかけて「大貝獣物語」を再プレイ(プレイ時間は17時間くらい)してみたけれど、これはどう考えても名作だと思う。

ドラクエは良くも悪くも無難な作品であるし、FFは元々興味も関心も無い(好きな作品はあるけど)。

「ヘラクレスの栄光3」と「4」もスーファミ屈指の名作だと思うけれど、個人的な思い入れを含めるとやはり「大貝獣物語」が一番好きな作品なんだろうな。

ロボットの瞳から涙が流れ落ちるシーンはいつ見ても感動的であるし、グジューと主人公、そしてロボットのやり取りもホロっとくるものがある。

ファンタジーとSFの対決を中心に、任天堂の検閲(任天堂の検閲は相当厳しかったらしい)をかいくぐりながら悪の残虐性もしっかりと描き、それでいて質の高いシナリオを練り上げた開発スタッフは本当に良い仕事をしてくれた。

しかし、そんな「大貝獣物語」のエンディングの余韻に浸りながら食べるベルギー産チョコレート''GuyLian''の甘いこと甘いこと(笑)
画像


「ちょうど貝繋がりだからピッタリだな」なんて思って食べたら、とんでもなかった(苦笑)

「大貝獣物語」が名作なのは勘違いではなかったけれど、''GuyLian''が美味しいというのは、どうやら勘違いだったらしい(笑)

「大貝獣物語」はまたいつかやるだろうけど、これはもう二度と食わんぞ。




ちなみに最終回の画像が少なめかつ解説が駆け足なのは、あらかじめ書いた記事を誤って消してしまい、撮った画像も既に消去した後だったからです。

せっかく書いたのに…(苦笑)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大貝獣物語プレイ日記: 最終回 世名 和正のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる