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zoom RSS Nightwish / Century Child

<<   作成日時 : 2018/03/16 04:27   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2

横浜のディスクユニオン(私がよく行く中古CDショップ)に行ったある日のこと。
私はいつものようにめぼしいものがないか、中古品を物色していたのだが、その日は特に何も見つからなかった。

「今日は収穫無しかぁ…」

と、中古のCDが陳列された棚を見ながらそう、心の中で独り言を呟いたその時ー

''Nightwish''

という言葉が胸の奥から湧き上がってきた。

これは、フィンランドのメタル・バンドの名前である。

「そうだ。そういえば、Nightwishの''Century Child''の輸入盤が欲しかったんだ」

探していたものの1つを思い出した私はNightwishの置かれている棚を見たが、そこにあったのは日本盤の''Century Child''のみで、輸入盤はなかった。

「あぁ、でも今日は無いみたいだ…」

そう思いながら、何故かふと新入荷の棚を見てみる私。するとー

''あったのだ''。

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そこにあったのは''Century Child''の原盤(つまり、フィンランド盤)、しかも私が買い替えてでも手に入れたいと思うデジパック仕様のものだった。

このアルバムは、私が初めて聴いたオペラティック・メタル・アルバム。

初めてこれを聴いた時、「この世の中には、こんな音楽があるのか‼」と衝撃を受けたのをよく覚えている。
シンセサイザーとオーケストラを使用した壮大な楽曲に、女性シンガーであるターヤ・トゥルネンの本格的なオペラ歌唱。
顎から伸びたツインテールが何処と無くヴァイキングを連想させるマルコ・ヒエタラ(ベース兼ヴォーカル)の加入によって、ツイン・ヴォーカルとなったのもプラスに働いたと思う。
画像

ちなみにターヤはバンドに加入した当時、自分がメタルバンドで歌うことに違和感を感じていたようだが、ヘヴィー・メタルと室内楽は共に闇の音楽なので、非常に相性が良い。

逆にヘヴィー・メタルと相性が悪いのはポップ・ミュージック等の光の音楽であり、両者を組み合わせるとどちらか一方あるいは両方の良さが失われてしまいがち。

まぁ、そんなことはさておき、このアルバムの原盤が手に入ったのは私にとって、とても喜ばしいことだ。
これでようやく、以前手に入れたシングル''Bless The Child''と共に楽しめるようになったのだから。
画像


過去の短絡的かつ衝動的な過ちで手放してしまったアルバムではあるが、今聴くとこのアルバムは当時よりも遥かに良い作品であるように思える。
ヘヴィー・メタルをノイズだと言い切る母でさえも「良いと思う」と言ったのは、個人的には意外であった。

もしかしたらこの作品は、非メタルファンでも受け入れられ易い内容なのかもしれない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
先日、教えて頂いたテレビ・ユーチューブを見ました。
面白いですね、カットされた部分を見れるし、真剣かつ面白く見ました。
 楽しい暇つぶしに雑学が増えそうです。
関係ないコメントですみません。
ありがとうございました。
ゆらり人
2018/03/18 09:05
無事に観られましたか、それはなによりです。
虎ノ門ニュースは色々とタメになる情報を発信する、良いネット番組だと思いますよ。
世名 和正
2018/03/18 15:49

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