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zoom RSS 機動戦士ガンダム 0083 〜Stardust Memory〜

<<   作成日時 : 2018/07/03 05:09   >>

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Gジェネ(ガンダムゲームの一種)を再プレイして以降、アニメやコミック等をチマチマ集めているのだけれど、ガンダムシリーズはイマイチな作品が多い(苦笑)

世界観の設定は良いと思うのだけれど、キャラクターや結末に''何か引っかかる''ものを感じるのだ。

初代から続く地球連邦政府と棄民達の戦いも消化不良のまま終了(個人的には、地球連邦政府が棄民によって粛清され、その後に棄民達も滅びるべきだったと思う)し、いわゆる平成ガンダムも「W」を除いて特に興味も無し。

そして「ユニコーン」における自己啓発と人間特有の自惚れが融合したような展開(中でも''可能性という名の内なる神''とかいうとんでも理論は最悪)を知った時には、心底呆れたものだ。

しかし、今回取り上げる「0083」に関してはこれといった不満を感じない作品(全13話)のひとつであり、同作をひと通り見終えた私は「これは当たりだな」と素直にそう思った。
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地球連邦政府と棄民の戦いを描いているところは他作品と同じだけれど、これには「人はいつか時間さえも支配できるさ」とほざく自惚れアムロも、そんなアムロに執着する小男シャアもいない。

漢と大人達による、敗者の物語なのだ。

清々しいほどの漢っぷりが魅力的なガトーと、青臭さを漂わせながらも彼を追いかける主人公コウ、そして生き残る為なら平気で裏切る節操のない悪女シーマなど、登場人物は概ね良いと思う(大人っぽくて緻密な作画も好感が持てるし、子供が一切出てこないところも宜しい)。

傲慢かつ謀略だらけの地球連邦政府の体質に憤りを感じながらも、ジオンの残党であるデラーズ・フリートに挑むコウ達と、あくまで信念を貫き負け戦へと突入するガトー達の戦う姿は、観ていて気持ちが良いですね。

利を得て生きるより信念を貫き死ぬガトーを筆頭にしたデラーズ・フリートの面々は、個人的に兀突骨のアルバム「兵ドモガ夢ノ跡(http://07355934.at.webry.info/201704/article_2.html)」を思い起こさせる。

コウと恋仲になるも、彼と元彼のガトーが殺し合うのが嫌で「けんかをやめて〜2人を止めて〜(竹内まりやの歌)」状態に突入するも、最後は結局コウの元へ戻るニナが嫌われているようだけれど、''コウが望んでれば、別に良い''んじゃない?(笑)

私は好きですよ、この作品。



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