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zoom RSS Living Colour / Shade

<<   作成日時 : 2018/04/28 13:44   >>

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2017年に発売されたLiving Colourのアルバム''Shade''は、
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名作と名高いデビュー作''Vivid''や''Stain''を上回る仕上がりの会心作だ。

正直言って再結成後のLiving Colourのアルバムは地味で微妙[もちろん良い曲もあるし、名ライブである''Paris Concert(http://07355934.at.webry.info/201704/article_6.html)''は別だけどね]なのだけれど、''Shade''はそんな彼らの微妙な印象を完全に払拭させてくれた。

先行公開されたシングル''Who Shot Ya(https://youtu.be/9Cp1NbyWYwQ)''を聴いた時点で「これは期待できるかも‼」と思った(時代遅れなラップ・メタルをここまでクールに演奏し、歌うバンドが過去にいただろうか?)が、アルバムの内容も期待を全く裏切らない仕上がりとなっている。

彼らはヘヴィー・メタルに様々な音楽をミックスする音楽的方向性も政治的な歌詞の内容も、デビューから一貫してぶれていない。

''Program''は「テレビのように俺たちの現実はプログラムから逃れることはできない。奴らは俺たちに奴らが見せたいものだけを示しているんだ」と歌っているし、''Who Shot Ya''は冒頭から「銃の暴力は5時間ごとにアフリカ系アメリカ人男性の命を奪っています。それは、35歳未満の黒人男性の主要な死因です」というアナウンス(多分、ニュースキャスターかなんかのコメントの引用だと思う)から始まる極めて社会的な曲だ。

銃社会についてはよくわからないけれど、テレビに関しては「アメリカも日本も同じだね」とつくづく思う。

昨今の偏向報道ははっきり言って異常だけれど、ジェイソン・モーガン氏の著書「リベラルに支配されたアメリカの末路」やトニー・マラーノ氏の著書によるとアメリカはもっと酷いらしい(苦笑)
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アメリカでは日本と同じく偏向しまくりな報道は勿論のこと、意味のない言葉狩りや無神論を基にした極端な個人主義が蔓延っているようだ。

日本もそうなりつつある…というか、そうしようとしている勢力がいるけれど、まだ日本はそこまで状況が悪化していない。

とはいえ、やはり日本がそういう国にならないよう、しっかりと惑わされないようにしなくてはいけないだろうね。

ちょい脱線したので話を戻すけれど、今回取り上げた''Shade''はLiving Colourにおける最高傑作と言える内容だと思う。

日本盤が発売されていないのが悔やまれるけれど、メチャクチャな翻訳アプリを駆使して何とか歌詞を読み解き、じっくり聴きたいと思わせる作品なのは間違いない。

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