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<<   作成日時 : 2017/12/16 04:37   >>

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父が「スターウォーズ」の新作を観に行っている間、私はそのパロディ版である''Spaceballs''を観ていた。
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監督であるメル・ブルックスはわりと好きなユダヤ人コメディ映画監督で、他にも「ロビンフッド」や「ドラキュラ」のパロディ版等、多くのパロディ映画を発表してきた。
彼は言葉遊びと下ネタ(笑)を愛しており、男女を問わず顔の良い役者を起用する傾向が強い。
しかしその一方、他のユダヤ系と同じく、作品を通じたナチ批判を執拗に行うことでも知られており、本作はオリジナル同様、かなり露骨なナチ批判を展開している。

ユダヤ人は、ナチズムあるいはその類いの思想に極めて敏感だ。

彼らは自分達に対してちょっとでも否定的な事を言えば
「反ユダヤ主義だ」「ネオナチだ」と、すぐさま潰しにかかる。


言い換えれば、ユダヤ人は自分達の存在を脅かすものを即座に潰せるだけの力があるということなのだろう。

ゆえに、学者あるいは評論家等はユダヤ人について言及することを避ける傾向が強い。

少なくとも、声高にユダヤ人批判はしないだろう(中にはする人もいるけれどね)。

まぁ、それはさておき今回取り上げた''Spaceballs''は基本的には「スターウォーズ」のパロディなのだが、他にも様々な映画のパロディが含まれている。

ただ、メルのネタの1つである言葉遊びは、英語に関するある程度の知識が無いと判らないものが多いので、人によっては理解できないかもしれない(私も一部分からないネタがある)。

多くの人に分かりそうなネタと言えば、「スターウォーズ」や「エイリアン」等の映画ネタ、そして下ネタくらいだろう。
「スターウォーズ」の''フォース''にあたる''シュワルツ''はイチモツを意味するドイツ語であり、ヘルメット卿(ダースベーダーのパロディ)はその''シュワルツ''を使って部下のイチモツを苛めたりもしている(笑)

ふざけたキャラクターを真剣に演じている、役者達の仕事ぶりも非常に良い。

以前はこの映画を面白いと感じたことはなかったのだが、今回あらためて観てみると、この''Spaceballs(宇宙金玉)''は小ネタと下ネタが随所に散りばめられた良質なコメディ映画なのだということに気がついた。

父が「スターウォーズ」の新作を観に行ったことは、本作を再評価する良いキッカケになったと思う。

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