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<<   作成日時 : 2017/08/29 00:21   >>

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ガンダム・シリーズは左翼思想の勝利を描いた作品。
ガンダムに対して殆ど興味がなかった少年時代はその事に全く気が付かなかったが、最近になって改めてこの人気ロボット・アニメ作品の概要を知った時、私はそう直感した。

第1作が放映された時、まだグローバリズム(地球主義)という言葉は浸透していなかったが、地球を1つの共同体とみなし、世界を統一させようという試みは、共産主義や自称リベラルといった間違った平等思想を盲信する人間達が行っている。

そしてガンダムは地球連邦という世界統一政府が誕生し、彼らの必要としない人々、すなわち棄民が宇宙で生活しているという架空の未来を描いた作品だ。

宇宙に棄てられた人々は自治権を求めたが、それは地球連邦によって拒否され、やがて戦争へと発展した。

第1作では地球連邦政府の内部は腐敗しており、独立戦争を仕掛けたジオン公国側もザビ家の独裁がどーのこーのと、善悪がはっきりとしていないという描き方をしてはいるものの、結局は連邦政府側が勝利している。
シリーズの区切りとなっている「逆襲のシャア」では、人類を見限ったシャアが地球に住む人々を粛清しようとするが、結局それも失敗。
その続編にあたる「閃光のハサウェイ」も、地球連邦政府に反旗を翻したハサウェイが銃殺され、これまた地球連邦政府側の勝利で終わっている。

結局のところ、このシリーズは何だかんだ言っても、グローバリズム及びグローバリストの勝利を描いた作品なのだ。

良いところを見つけようと思えばいくらでも出てくるが、反共思想の者にとってこのエンディングは不愉快極まりない。
そもそも、世界を統一しようなどと考えるのは、突き詰めて考えれば''祖国に馴染めないはみ出し者か、愛国心及び祖国という概念の無い者、そしてそもそも国を持たない国なき子の3種類''に分別される。

愛だ平和だ平等だと狂ったように叫んでも、結局のところは''自分達のことしか考えていない''。

シャアも言っていたではないか。

「地球に住む者たちは自分のことしか考えていない。だから、抹殺する」と。

個人的には、アースノイド(地球に住む人々)は地球連邦政府もろともシャアに粛清されるべきだったと思う。

それが、「SDガンダム ジージェネレーション」
画像

を10数年ぶりにクリアーしたことをきっかけに、もう一度ガンダムシリーズについて調べた際の感想だ。

ガンダムシリーズの作品群を広く浅く取り上げているこのゲームは、色々とストーリーが端折られているものの、シミュレーション・ゲームとしては充分楽しめる。
現在の作品と違って、ユニット(駒)が強くなりすぎるなんてことはないし、対戦モードも収録されているからね。
旗艦を真っ先に潰されてお終いなんてオチを防ぐ為にも、当事者間でルールを決めないといけないけれど、このシリーズは第1作が一番楽しいと思う。

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