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zoom RSS ロボコップ / 氷の微笑

<<   作成日時 : 2017/04/24 01:39   >>

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日本ではあまり知られていないが、オランダは西洋諸国の中でも屈指の反日国であり、その国民性も残虐そのもの。
第2次大戦時、オランダの植民地であったインドネシアに足を踏み入れた日本軍が目にしたのは、トーチカに鎖で繋がれたインドネシア兵だった。
ここは政治ブログではないので詳しい言及は避けるが、オランダ人は調べれば調べるほど嫌いになる人種だともいわれている。

今回取り上げるのは、そんなオランダ人の映画監督であるポール・バーホーベンの2作品。
ポールはその徹底したエロ/グロ描写から、まるで異常者であるかのようにいわれているが、彼の作品全てが悪い訳ではない。

「ロボコップ」
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はポールの作品に含まれるグロ要素を具現化したような作品で、ドイツでは残虐描写が大幅にカットされたそうだ(劇場版では102分のところ、ドイツ版は78分とのこと)。
しかし、「ロボコップ」における残虐描写はある種の必然性があるようで、同作はキリストの受難と復活を描いているのだという。

主人公マーフィーの殉職はキリストの受難であり、徹底的に残酷でなくてはならない。
そして、後に彼はロボコップとして復活し、悪人達に裁きを下す。

一見すると、死んだ人間が失ったアイデンティティを取り戻す、アクションヒーロー映画だと思える「ロボコップ」だが、そのシナリオにはキリスト教的要素が濃厚な一面がある。
それを知っているのといないとでは、同作の評価は大きく変わると思う。
感動してしまうほど徹底的な残虐描写(特に、オムニ社の社員がED209に蜂の巣にされるシーン)に、カートウッド・スミスの名演など、見所は多い。
ディレクターズ・カット版は劇場版以上に過激(私はむしろ、これこそ健全かつ正しい描写だと思う)なので、観るのであれば前者をお薦めする。

「氷の微笑」
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はシャロン・ストーンのお股が話題(笑)になった作品で、悪女ものであると同時にエロ映画でもある。
何気に、冒頭のシーンで殺害される男性のイチモツもしっかり映っており、私は両方チェックしてしまった(爆)
陰部というものは、男女共に目を引くものだと思う。

だって…どっちも見れるもんなら、見たいじゃない(笑)

正直、映画そのものは大して出来が良い訳ではないけれど、シャロン演じるキャサリン・トラメルは徹底して悪女であるし、露骨な下ネタ満載のセリフも笑える。
好んでは観ないけれど、とりあえず持っておきたい作品だ(笑)

ちなみに、ポールの他作品も見所が無い訳ではないけれど、それらは一度観たらいいやと思う作品ばかりなので、個人的には「ロボコップ」と「氷の微笑」があれば充分。
人としては問題があるかもしれないが、エロ/グロ共に徹底した彼の姿勢は好感が持てるし、良い作品も作り上げた監督だと思う。

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